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各分野において独自の展開と存在感を見せる、小野寺隼平(Asohgi) ・紅日毬子・石原朱麻。2015年5月 大阪 心斎橋にて

上演された朗読劇「幻想第四次の記憶 -銀河鉄道の夜-」以来となる、およそ1年半ぶりの再集結。

電子舞音・演舞・朗読・ライヴペインティングといった各人の分野を、今回はAsohgiの楽曲/音響を主軸に構成。

 

「”アトリエ”とも”実験室”ともつかない閉じられる空間めいたもの」を装置に、宮沢賢治「春と修羅」を纏い散りばめ、 【物語】【まつり】の始まり(解体) と終わり(再構築) を浮上させる、ただ一時(いっとき)のライヴパフォーマンス。

 

東京は10月 下北沢 Half Moon Hall、大阪は12月 南堀江 environment 0g [ zero-gauge ] にて開催。
各会場とも一日一公演の全2回。
 

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